四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
私西中学校に行ってきたのですけれども、179名の生徒が卒業しました。子供たち入学のとき本当にコロナのあれでもう大変な状況だったので、入学してとても不安だったって、入学する楽しさというのは感じなくて、とにかく不安がいっぱいだったということを子供が話していました。
私西中学校に行ってきたのですけれども、179名の生徒が卒業しました。子供たち入学のとき本当にコロナのあれでもう大変な状況だったので、入学してとても不安だったって、入学する楽しさというのは感じなくて、とにかく不安がいっぱいだったということを子供が話していました。
◆石山健作議員 確かに道路はカラーになったり、非常によくなっているのですが、まさかここで信号をつけるという場所でもないのかなと思うし、学校と言えば、これ西中学校は一番近いのではないかなと。小学生の方はどうなのですかねと思うのですが、中学生の方が今事故に遭っているというようなことで、ぜひこの朝日新聞の1面に大きく四街道市なんて出て、地図も出ているのです。四街道駅から西へ2キロとかなんとかと。
現在市全域を担当する第1層のコーディネーターのほかに、各中学校地区を担当する第2層のコーディネーターを千代田中学校地区と西中学校A地区に配置しており、第2層のコーディネーターが未配置の地区につきましては、第1層のコーディネーターが第2層の役割を担い、地域での活動を行っております。
まず銚子市では、銚子西中学校において、学校教育目標にSDGsの項目を掲げ、各学年の年間指導計画にSDGsを位置づけて意識化を図りながら、各教科、総合的な学習の時間、特別活動を通してSDGsの教育を推進しております。また、外部から講師を招いてSDGs講演会を開催したり、関連施設の見学をしたりすることで生徒の関心を高め、SDGsに対する理解を深めているとのことです。
今回の四街道駅周辺都市再生整備計画は、平成27年から令和元年までの5か年事業として四街道西中学校や文化センターの地下貯留施設整備、四街道駅南口のエレベーター設置、中央公園のトイレ整備などを市民の利便性向上や防災対策として行っており、その効果を検証し、今後のまちづくりや施設整備に役立てるものですとの答弁がありました。
また、これにより市内6地区全ての地区社会福祉協議会の活動拠点が整備されたことになるのかとの質疑に対し、補助対象は四街道西中学校B地区社会福祉協議会です。また、市内6地区のうち四街道西中学校A地区については、四街道小学校木造校舎の取壊しに伴う新たな活動拠点の整備は行われていませんとの答弁がありました。
平成27年10月5日、道路管理課から廃棄物対策課へ四街道西中学校地下貯留施設設置事業の建設発生土3,000立米を次期ごみ処理施設に使用する内容の文書です。私はこれら拝見したときに、まさかと思いました、西中から出た建設発生土は、これまで吉岡用地に全て搬入されていると思っていました。
また、令和3年度につきましては、基金への積み立てのほかにも、同交付金を、災害用備蓄用品購入事業、金田小学校給食室改修事業、岩根西中学校渡り廊下改修事業、金田東1号近隣公園整備事業、中里地内排水路補修事業の財源として、活用してまいりたいと考えております。 続きまして、中項目2、特定防衛施設周辺の意味について、お答えいたします。
◎教育部長(濱田宗孝) 具体的と申しますとあれなのですが、そのときのブロック塀での報告をいただいたのは、四街道中学校区では28か所、四街道北中学校区では24か所、旭中学校区では14か所、千代田中学校区では45か所、四街道西中学校区では13か所、トータル124か所を点検をしておりまして、こちらも現場を確認して、先ほどご答弁したように、訪問して文書を投函する等の作業を行っているところでございます。
教育委員会と連携し、来年4月の銚子西中学校のスタートをしっかりとサポートしてまいります。一中、二中、三中、銚子中を統合する東部地区中学校については、昨日教育委員会から令和7年度から9年度を目途に銚子中学校の位置、唐子町に東部地区中学校を開校することが適切とする考え方が示されました。
平成27年に示された新中学校再編方針では、令和7年度に一中、二中、三中と銚子中を統合し、東部地区中学校とし、来年度開校を迎える西中学校との2校体制にする方針となっています。まず、確認いたしますが、東部地区中学校は方針どおり令和7年度の開校を目指すのでしょうか。
中学校については、東金中学校が12名、東中学校8名、西中学校7名、北中学校は5名でございます。 続きまして、非正規雇用者の待遇改善で、賃金も含めた確認というご質問だったかと思います。
455番、銚子西中学校整備経費は、令和3年4月に開校する銚子西中学校の管理普通教室棟統合大規模改造工事で、特定財源は国の交付金と地方債です。 69ページ、70ページを御覧ください。
岩瀬好央氏の経歴を申し上げますと、昭和60年3月に千葉大学を卒業後、同年4月に大原町立 大原中学校教諭として奉職以来、勝浦市立勝浦中学校、勝浦市立北中学校をはじめ、夷隅地方出 張所、東上総教育事務所を経て、平成18年4月から大多喜町立西中学校教頭、平成22年4月から 勝浦市立興津中学校長、平成26年4月から東上総教育事務所管理課長、平成27年4月から東上総 教育事務所次長、平成28年4月から
また、銚子西中学校と教育活動や部活動を同じにするため、グラウンド、体育館、テニスコートの整備も必要になります。なお、銚子市体育館は多くの市民の人たちか活用していて、今後も様々な活動に使われるため、東部地区中学校の体育館として利用することは厳しいと考えます。
インフルエンザ助成、子育て広場の常設化、子育てコンシェルジュの強化、公園遊具の充実、教育関係では中学生の平和派遣事業、土曜教室の開催、要保護、準要保護児童生徒に対する学用品の前倒し支給、また西部地区中学校の統合を進め、令和3年4月の銚子西中学校の開校の準備を進めております。 福祉関係では、地域包括支援センターを1か所から4か所に拡大をいたしました。
衛生センター脱水汚泥等運搬業務委託と銚子西中学校スクールバス運行管理業務委託については、共に令和3年度の年度当初から業務の履行が必要で、年度内に契約を締結する必要があるため、あらかじめ債務負担行為を設定しようとするものです。 第4条は地方債の補正で、6ページの第4表のとおり地方債を追加しようとするものです。
となると、例えば臼井田などの臼井小学校学区の住民の方々が洪水時に想定される指定避難所は臼井西中学校、臼井中学校、間野台小学校となりますが、ひとしく遠い。その意味で言えば、例えば土浮などの地区にお住まいの方も、想定される指定避難所は内郷小学校となりますが、これも距離があまりに遠い。距離の問題で言えば、上別所、米戸、瓜坪新田、岩富の北側などの指定避難所までの距離に問題があると考えます。
なお、五井地区につきましては、早期開設避難所であり、国分寺公民館、千種コミュニティセンターのほか、必要に応じ国分寺台中学校、国分寺台西中学校、千種中学校及び五井小学校を避難所として迅速に開設してまいります。 ○伊佐和子副議長 相川真樹議員。
次に、銚子西中学校についてお尋ねいたします。全国的にも少子高齢化が進む中、銚子市においても決して例外ではなく、1年間で生まれる子どもは200名足らずの現状において、今後の学校統合を鑑みると様々な課題も浮き彫りになりますが、その一つに子どもたちの登下校の安全性が懸念されます。